ひとりごと・・・
こんにちは☀︎
サンエイ牧場事務補佐asukaです( ^o^)ノ
昨日、町内の焼肉屋で
「サンエイ牧場大忘年会」が
開催されました🍻
お酒や美味しいお肉・食事を囲みながら
お互いの仕事を労ったり
今後の仕事についてのことを話したり
私生活の話で盛り上がったり
良い時間を過ごしたようです♥
その中で・・・
理事さん達が従業員へ
熱く熱く語ったこと・・・
仕事のあり方
考え方
とらえ方
若いスタッフにに何を望むのか
etc・・・。
【肯定派】の理事
【否定派】の理事
【中立派】の理事
3人理事はそれぞれ
従業員に対する自らの
スタンス
が異なった人で・・・
スタッフが
やってみたい・やりたい
と思っていることを
まずは肯定し、
失敗しても良いからやってみろ!と
スタッフ個人の判断に任せるタイプ
→自ら経験を積むことを重視
今までの経験
現在の状況を加味しながら
スタッフの意見も聞きながら
何が必要か
現場に出て意見し
一緒に考えて共に悩むタイプ
→スタッフと共に【共生】することを重視
どちらも間違いではない!
と、私は思った。
スタッフへ関わり方は
真逆でも
本質的な部分は
(牧場をよくしていこう!と言う部分)
一緒であるし
確かに
同じ方法
同じ感覚で
指揮して行ければ
経営に関して衝突することも
互いの考え方に
フラストレーションが溜まることも無い
ですが・・・
色んな見方や考え方があって
同じもの同士では
なかなか気付けない事であったり
同じもの同士だと
一辺倒になりやすい価値観が
違う見方・考え方と触れ合うことで
新たに発見できたりする。
それは、今後の牧場の為には
すっごく必要な事だと
私は勝手に思いました。
ただ・・・
各理事の考え方であったり
物の見方だったりを
現場の従業員が
気付き
受け止め
考え
自らの考えを持って
自らの責任において
やっていかないと
理事達のそう言った気持ちは
ただの「独り言」に過ぎないのかな・・・
と理事の〆の挨拶を聞いていて
パートで一番下っ端な立場ではあるけれど
感じました・・・・。
と言、私のひとりごとでした(。・ω・。)